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産後の肩の痛み、骨盤矯正だけではよくなりません 八千代市 30代女性

産後の骨盤矯正という言葉を聞いたことがありますか?

出産をすると骨盤が歪むから、産後に骨盤矯正をすればいいと考える方は少なくありません。

ですが本当に大事なのは、産後の生活習慣でどのように体を使うかです。

Sさんの症例をご紹介します。

 

Sさんの喜びの声

施術の前後では体の軽さが本当に違って…びっくり!!

本当に楽になって気持ちまで嬉しくなりました。

 スタッフの説明もとっても分かりやすく 日常に注意する点や、

気をつける点など指導して 頂き本当に感謝しています。

(アフターケアも頑張ります)

また定期的に足を運ぶこと…楽しみにしていますネ。

 

※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

 

◆産後の肩の痛みと体の重だるさで来院

高校で音楽の先生をしている30代のSさんは、2年前に2人目のお子さんを出産しました。

産後から肩に痛みが出はじめ、体の重だるさが取れない状態が続いていましたが、まだまだ抱っこすることも多い時期なので、仕方がない、とそのままにしていました。

ところが、半年前の健康診断で背骨が左に曲がってると言われてから、産後からの肩の痛みと左肩が下がっているのが、関係するのだろうかと気になり始めたのです。

産後に骨盤矯正を行っていなかったのが原因かと思い、けれどもどこに行っていいかわからず悩んでいたところ、同僚の先生がとても姿勢が良くなったと、整体院東葉コンディショニングを紹介してくれました。

 

初回来院時は、健康診断で指摘された通り背骨が左に曲がり、肩の高さも左側が下がっていました。実は、こうした背骨の歪みは、出産後の方に多く見られます。抱っこを必要とする赤ちゃんを育てている方の多くは、利き手でいろいろな作業をしながら、反対の手で抱っこをするため、右利きのSさんの背骨は、左側に曲がりやすくなっていたのです。

 

 

Sさんの場合、第一子出産後から実に4年間、左の肩が落ちた状態で過ごしていたことが原因で、肩の痛みと体の重だるさが出ていたのだと思われます。

そのため、初回の施術では、まず背骨の生理弯曲をつけることから始めました。左に曲がっている背骨をまっすぐにし、胸郭を整えることで、肩の位置もほぼ均等になりました。

施術後のあまりの体の軽さに驚いていたSさんでしたが、2回目に来院された時には、また肩の位置も背骨の曲がりも初回来院時の状態に戻ってしまっていたのです。

そこで、自宅で簡単にできるストレッチと、体に負担のかからない抱っこの方法をアドバイスしたところ、3回目来院時には背骨の曲がりも左肩の下がりも、初回の半分程度に抑えられたのです。

更に、4回目の来院時には、肩の高さは整っており、2年近く悩まされていた肩の痛みは出なくなっていました。

Sさんはその後も通院を続け、お子さんの成長に合わせた体の使い方を学び、楽しく子育てをされています。

 

◆施術例紹介

次に、Sさんに行った整体施術の一例をご紹介します。

 

【脊柱の生理弯曲の正常化】

脊柱の生理弯曲の正常化

台に上半身の半分程度が乗るように、四つん這いの姿勢になってもらい施術します。四つん這いの姿勢をとることで、背骨や骨盤に掛かる負荷が緩和され、腰部周りの調整や生理弯曲の形成が行いやすくなります。

同時に、足首を回転させると、下肢や腰背部の筋肉の緊張が緩和され、背骨のS字カーブが正常な状態に戻っていきます。S字カーブが正常になれば、体幹が安定し腰部などへの過度な負荷が解消されます。

【胸郭ゆがみ調整】

胸郭のゆがみは、胸郭の上に乗る頸部から頭部のバランス不良を招いたり、肩甲骨や肩関節、腰部や股関節の動きを制限します。うつぶせになり、肋骨付近に手を触れて優しく揺らします。

こうすることで胸椎(脊柱の一部)、胸骨、肋骨からなる胸部を整えます。

東葉コンディショニングでは、胸郭のゆがみが症状にどう影響しているかを診て、ゆがみを治し可動の正常化を図ります。胸郭とは、胸椎(脊柱の一部)、胸骨、肋骨からなる胸部の骨格のことをいい、骨盤とともに体幹部を構成しています。家に例えると胸郭は屋根、骨盤は土台、その間にある脊柱が大黒柱に当たります。胸郭である屋根が歪むと、大黒柱である脊椎も歪み、過度な負担になります。この胸郭のゆがみを解消し、背骨全体への過剰な負担がかからないようにしていくことは、肩の症状を改善させていく上で重要になります。

【側臥位肩甲骨調整】

肩甲骨は胸郭の上に張り付いている構造をしています。横向きになることで肩甲骨を支えている筋肉に力が入りにくくなります。この姿勢で、肩甲骨を優しく揺らし、肩関節や肩甲骨周辺の筋肉を弛めていきます。

【肩関節調整(前上腕回外法)】

人は腕を内側にねじるように使っています。デスクワークが中心の現代では、多くの方が腕をねじった状態で長時間、仕事をしています。この状態が続くことによって肩がからだの前に引っ張られ、肩の周辺の筋肉を緊張させます。仰向けで腕を支え、肘側を正しい位置に固定し、開くことで腕のねじれを解消します。

【頸椎調整】

あおむけで頸椎専用に当院が独自に開発した「センターラインピロー」を使って施術します。首に軽く触れて、ゆっくりと優しく揺らしていきます。こうすることで頸部周辺の筋肉の緊張を緩和し、頸椎の歪みを調整していきます。

 

◆自分でできる肩痛改善・予防エクササイズ

肩に痛みがある方に役立つエクササイズを動画でご紹介します。

※必ず痛くない範囲で行ってください。

シムス位エクササイズ

<効果>

  • 骨盤、背骨の歪み矯正
  • 首、肩周り、腰背部の緊張緩和
  • 股関節、肩甲骨の柔軟性・可動域改善

肩~首ゆらし・腕回旋ストレッチ

<効果>

  • 首、肩こりの緩和
  • 腕の疲労緩和

 

~注意点~

*痛みのない範囲で!

痛いことはなるべくしない方が、早い症状回復が見込めます。普段から痛みが出るような姿勢や動作はしないようにしましょう。我慢してやる必要はありません。

*適度な回数で!

たくさんやればやるほど、良くなる訳ではありません。1回やってみて、2回目をするときには30分以上あけて、1日数回に分けてやる方が効果的です。

 

長年の肩の痛みや慢性的な肩こりなどの症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

いかがでしたか?整体院東葉コンディショニングでは、産後の「骨盤矯正」に加え「生活習慣指導」にも重点を置いています。

なぜなら、お子さんが生まれると生活スタイルが変わるので、骨盤矯正などの整体施術だけでは足りないからです。

Sさんの場合は、2回目の来院時に肩周りや体のバランスを整えるストレッチと、負担のかからない抱っこ方法を覚えてもらったことで、負担を最小限に抑え、早期回復に導くことができました。

産後の骨盤矯正はもちろんのこと、抱っこによる肩の痛みや、子育て中の体の使い方について知りたいという方は、是非ご相談下さい。

 

電話問い合わせ

 

 

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