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長年の膝の痛みは年齢のせいではなかった! 八千代市 80代女性

◆身体が丸まり空気椅子の状態で来院

8年前から、膝に違和感があったSさん。時々、何かの拍子に膝の内側に痛みが出ることがあったのですが、病院でレントゲンを撮ってもらっても、水も溜まっていないし、骨自体に異常がないということだったので、年齢のせいだと諦めていました。

しかし、立ち上がる時や長く歩いた時など徐々に痛みが強くなってきたので、近くの整骨院や整体院に通院しはじめました。
膝周りの固くなった部分をマッサージしてもらうと、少しは楽になるのですが、また固くなると、痛みが出てくるということの繰り返しでした。

そんな時に、痛くないけど痛みがとれる整体という言葉がSさんの目に留まり、東葉コンディショニングに来院されました。

来院時は、立っている状態で両膝が20度くらい曲がっていました。膝が曲がり背中が丸まっていたので、常に空気椅子をしているのと同じ姿勢になっていて、足全体の筋肉が固くなっていました。上半身が丸まると、運動連鎖で膝が曲がってしまうので、まずは膝には触れず身体を起こしていくように、四つん這いの姿勢で生理弯曲をつける調整をしていきました。

◆生理弯曲が膝に与える影響

背骨には脊柱の生理弯曲と言われるS字カーブがありバネの役割をすることで、地面からの衝撃を和らげたりバランスをとったりしています。脊柱のS字カーブの中でも重要なのが、腰椎と仙骨が接する適度な角度がついている部分です。

この角度によって、理論上、体重の約3倍の重力が腰部に加わっても、吸収分散してくれるようになっています。
ですが、Sさんのように、生理弯曲が崩れ骨盤が後傾してしまうと、運動連鎖によって膝は自然に曲がってしまいます。
いくら膝を伸ばそうとしても、生理弯曲を本来の形に戻すことが出来なければ、すぐに膝は曲がってしまうのです。

整体施術では、脊柱の生理弯曲を本来のS字カーブに戻すため、施術台に上半身の半分程度が乗るように、四つん這いの姿勢になってもらいました。四つん這いの姿勢をとることで、内臓から骨盤に掛かる圧迫を一時的に緩和することができ、骨盤周りの調整や生理弯曲の形成が行いやすくなります。この姿勢では、体の前側に重力が掛かるため、後弯していた腰部脊柱が徐々に前弯を取り戻し、背骨全体が本来の自然なS字カーブに形成されていきます。

【脊柱の生理彎曲の正常化】

脊柱の生理弯曲の正常化

四つん這いの姿勢で背骨の生理弯曲が戻ることで、膝には触れていないのに、立ち上がった時に始める前より膝周りが軽くなり、歩きやすくなっていることに驚いていました。

膝が曲がっていることで、硬くなったお尻と太もも裏のハムストリングスを弛めて、初回の整体施術では膝自体には触れることなく終えました。

【臀筋ハムストリングス弛緩法】

施術後「膝が痛いのに膝はやってくれないんですか?」とSさんから聞かれました。

膝の痛みの原因が、姿勢と足の筋肉の緊張にあることを説明したところ、納得されました。

◆膝を触れなくても、膝の痛みが軽減

2回目の来院時に、1回目の施術後の状態をSさんに確認すると「いつもだったら家に着くまでに膝の痛みが出てしまうのですが、こちらで整体をしてもらった後は、痛みが出なかった。膝は触ってないのにね。」と不思議そうな様子でした。

この日は、はじめに生理弯曲をつけ、硬くなっている下肢の筋肉の弛緩とともに、下肢のアライメント調整を行いました。

ここで注意したのが、Sさんのように、膝が曲がっているからと言って、ただ膝を真っ直ぐ伸ばすようにしてはいけないということです。人間の膝は脛骨という骨の上に大腿骨という骨が乗る構造です。膝を曲げ伸ばししたときには、この2つの関節面が蝶番のように曲がったり、伸びたりしているのではなく、膝が伸びる30度から先は大腿骨に対して10~15度、脛骨側が外側に捻れる外旋をすることで、伸びているのです。ですから、無理やり膝周りの筋肉を緩めて伸ばすようなことをしてしまうと、かえって関節自体に負荷をかけてしまい悪化させてしまうことがあります。

◆膝が伸びてくるのを実感すると、歩くのがもっと楽に

3回目の来院時は、もも周りの筋肉を弛め、固まってくっついた状態の筋肉をはがすように整体施術を行いました。まだ膝自体には、触れていません。施術後は1回目より更に姿勢が良くなり、歩きやすくなったと言っていました。

4回目の整体施術の際に、生理弯曲と股関節と足関節の可動がついてきたことを確認し、膝の捻れを解消していきました。

特に膝の内側の部分は、これまでずっと固まっていた部分です。膝関節を外旋させながら、筋肉や靭帯がくっついてしまっている部分を慎重にはがしていきました。

施術後には、20度くらい曲がっていた膝が、10度くらいまで伸ばせるようになりました。歩いてもらうと自然と歩幅が広がり、身体全体を使って楽に歩けるようになりました。

【膝関節調整】

5回目も同様に、内側の膝の部分の筋肉と靭帯の癒着を取り除くことで、5度くらいまで膝が伸びるようになっていました。脛骨に対して大腿骨が7度以上曲がってしまうと、骨性の安定性がなくなり筋肉を使いはじめてしまうのですがこの頃のSさんは、ほぼ筋肉に頼らずに立てるようになっていました。

◆センターラインインソールで正しい歩き方を取り戻す

長年の膝の曲がリが改善し、膝を伸ばせるようになったSさんですが、足部、足首、膝、股関節といった運動の連動性に関しては、まだ改善の余地がありました。
そこで、足のアーチを最も効率よく正常化にさせるツールとして開発した、当社オリジナルのセンターラインインソールを使ってもらうことにしました。このセンターラインインソールは、 崩れた足のアーチを効率よく改善させ、足の骨格バランスを最適にし、足の「安定性」 と「運動性」と「吸収性」を実現させるものです。

【履くだけでカラダの軸をつくる センターラインインソール】

ただ履いて歩くだけで、足元から正しい歩き方を取り戻すことができ、「普通に歩いているだけなのに、主人から歩くのが早くなったと言われた!」と、喜んでいました。

◆膝の痛みがなくこんなに楽に歩けるのは久しぶりです!

その後は、センターラインインソールを履いてもらった状態で、いろんなところに出かけてもらい、その都度負担のかかっている部分を取り除きながら、膝に負担がかからない正しい身体の使い方を身に着けてもらいました。

時々歩きすぎて多少疲労によっての痛みは出るものの、膝に違和感が出てくる7,8年前よりも楽に歩けるようになり、お散歩やショッピングを普通に出来るようになりました。

「7,8年前より年をとったはずなのに、その頃より元気になれるのが不思議。やっぱりただ、年齢のせいじゃなかったのね」という言葉が印象的でした。

◆生理弯曲を改善してから膝を伸ばし正しい歩き方を取り戻すことが症状改善のポイント

Sさんの場合、長年の膝の違和感のせいで膝が曲がり、姿勢自体も悪くなっていました。

そのため、背骨本来のS字カーブを取り戻すなど姿勢を改善してから、股関節、足関節といった膝と連動する箇所の改善を図り、膝を正しい状態に伸ばし、正しい歩き方にすることが痛み解消のポイントでした。

※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

◆長年の膝の痛みが年齢のせいではないということがわかったSさんの喜びの声 八千代市 80代女性

八千代市在住 Sさん 80代 女性

7、8年前より、膝に違和感がありましたが 年齢のせいと決めつけてきました。 時折、かなり痛みが走るときがあり、 外科に行きレントゲンを撮り、 別に水もなしということでした。 整骨、整体に通いつつ、今に至り、 チラシを見てこういう方法があることを知りました。 第1回目は「えっ」という感じで物足りないのが 現状でしたが、知らず知らずの内に身体が 良い方向に向かっていき、今では回は少ないの ですが、ほぼ気にならず平常の生活を送っています。

長年の膝痛で悩まされたSさんが使用したインソールはこちら

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