〜腰痛のページ〜
いつも同じ方向からテレビを見たり、同じ手でかばんを持ったり、足を組んだり・・・。何気ない毎日の生活習慣から、身体は捻れ・歪んでいます。そこに、睡眠不足やストレスなどの肉体的・精神的疲労が蓄積されると、身体は悲鳴をあげてしまいます。
そんなとき、身体は「腰痛」というサインを出しているのです。
■■腰痛の代表的な疾患名と特徴■■
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| ■腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんへるにあ) |
| 原因 |
椎間板は、椎骨と椎骨にはさまれた組織で、外側は線維輪、内側は髄核という組織でできている。この髄核が線維輪を突き破って飛び出し、後ろにある神経を圧迫するため痛みがでる。
若い人に多い。 |
| 症状 |
腰痛、坐骨神経痛、筋力低下、触覚障害、反射の異常 |
■ぎっくり腰 |
| 原因 |
重いものを持ったときなどの、腰椎捻挫、椎間関接の捻挫によって痛みがでる。 |
| 症状 |
腰痛(突然、急激な痛み) |
■筋・筋膜性腰痛(きん・きんまくせいようつう) |
| 原因 |
腰部の筋や筋膜が損傷を受けたり、過度に疲労しているため痛みがでる。筋肉の異常な緊張による循環障害や疲労物質の蓄積によって、徐々に慢性化する。
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| 症状 |
腰痛(朝起きた時痛みがでるが、そのうちなくなる) |
■脊椎分離症(せきついぶんりしょう) |
| 原因 |
脊椎の一部が骨折(疲労骨折)して離れる。
あまり激しい痛みを伴わない事が多い。
骨格の未発達な成長期に起きやすい。 |
| 症状 |
腰痛(腰が重い、ときどき腰が強く痛む) |
■脊椎分離すべり症 |
| 原因 |
分離から進行した分離すべり症。
脊椎が前後にずれてしまい、ずれた椎体が神経を圧迫するために痛みや痺れがでる。
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| 症状 |
腰痛、坐骨神経痛、
他の原因との合併症も考えられる。 |
■腰部変形性脊椎症(ようぶへんけいせいせきついしょう) |
| 原因 |
姿勢の悪さや加齢などで椎間板が薄くなり、腰椎がとげのように変形するため、神経を圧迫し痛みがでる。
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| 症状 |
腰痛(腰が重い、だるい。朝起きたときなど、動き始めた時に痛みがでる。) |
■脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう) |
| 原因 |
椎間板へのストレスや疲労によって、馬尾神経が入っている脊柱管が狭くなり、神経を圧迫するため痛みがでる。
中高年によくみられる。 |
| 症状 |
腰痛(安静時に症状はない、もしくは軽いが、ある程度歩くと下肢に痛みや痺れのため、歩けなくなる。休むと症状は改善し、歩き出すと再び悪化する。) |