■頸肩腕症候群(いわゆる肩こり)
原因:手を使うことが多い職業の方に発症しやすい。
単なる疲労から病気の初期症状までさまざま。
症状:いわゆる肩こり
■寝違え
原因:疲労の蓄積と寝ているときに筋肉・靭帯を過度に伸ばしたときに発症する。
症状:朝、起きたときに首が痛くて回せない。
■胸郭出口症候群
原因:なで肩の女性に多く、首すじから脇の下にかけての胸郭出口と呼ばれる
神経・血管の通る部分で神経が圧迫されて起こる。
症状:首・肩・腕の痛み。腕や手のシビレ。
■肩関節周囲炎(五十肩)
原因:肩を日常的に動かすことが減り関節が衰え、肩を支える筋肉、靭帯、腱などに炎症がおこる。
特にはっきりしたきっかけがなく、朝起きたらなっていたということもある。
症状:肩から腕にかけて痛みが走り、肩が上がらなくなったり、手を頭や腰に回せなくなったりする。
■むち打ちによる頚椎捻挫
原因:追突事故やスポーツなどで頚椎がむちのように屈伸されて発症する。
症状:首の痛み、後頭部や腕の痛み、めまい、耳鳴り、吐き気などを伴うこともある。
■変形性頚椎症
原因:頚椎の老化が進んで、骨の表面にとげのような突起ができ神経や血管を圧迫する。
症状:首や肩、腕の痛みやシビレが初期症状。手や指の運動障害や歩行不安定などが進行する。
■頚椎椎間板ヘルニア
原因:首、肩、腕の急激な痛みが発症する。
症状:首が痛くて動かせないこともしばしば。手のシビレなど脊髄圧迫症状を起こすこともある。
■頚椎後縦靭帯骨化症
原因:椎骨同士の連なりを補強している靭帯が骨化して厚みを増し、
脊髄や神経根を圧迫するもので、主に中高年以降に発病し、糖尿病の人がかかりやすい。
症状:手や足のシビレなど脊髄圧迫症状をおこる。
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